狭小地で、建築計画を進めています。
狭小地の場合、なるべく間口や建築面積を増やしたいという理由もあり隣地からの離れを数センチ単位で検討します。
単に、ぎりぎりまで建築ができればよいというわけではなく、山留めの施工できる範囲、メンテナンスができるか
樋やベントキャップ、配管の納まりはどうか、隣地との関係はどうかなど結構シビアな話も多いので
慎重に検討をしています。
荻原雅史建築設計事務所
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