2026年4月の建設資材価格です
今月値上がりしたものは、下記の5項目
異棒鋼:113,000円/t(先月比+3,000円、2.7%上昇)
コンクリート型枠用合板 :1,740円/枚(先月比+20円、1.2%上昇)
再生アスファルト混合物:13,000円/t(先月比+2,000円、1.6%上昇)
600V ビニル 絶縁電線 :58.7円/m(先月比+2.8円、5.0%上昇)
鉄スクラップ:45,000円/t(先月比+3,000円、7.1%上昇)
今月値下がりしたものは、下記の1項目
軽油:125.0円/l(先月比-8.0円、6.0%下落)
国内では引き続き中東情勢、ホルムズ海峡閉鎖の影響もあり、石油関連製品を中心に値上がりが目立っています。
4月半ばには主要水回りメーカーのユニットバス受注停止やアスファルトルーフィングの受注停止、塗料値上げなど直接的な値上がりや供給不足に関する報道が目立つようになってきました。建設会社の方に話を聞くと、先が読めないこともあり、契約を控えている案件があるといった話も伺いました。
停戦合意の報道や、停戦合意違反といった報道が日々繰り返され、その度に、WTI価格や株価指数などが乱高下しています。
仮に停戦や和平実現になったとしても、しばらくは混乱が続くとみられ、建設費もしばらく上昇基調になることが予想されます。
※上記価格はいずれも東京での数値。一般財団法人 建設物価調査会を参照
荻原雅史建築設計事務所
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