グループホームの相談を受け、先日大田区に敷地調査にいきました。

行った時は生憎の雨模様だったのに、事務所に戻る頃には何故か晴れ間が見えるという雨男っぷりでした。

 

敷地は、道路付けがやや難しく避難経路について慎重に検討する必要がありそうです。

 

敷地調査

話は少しかわりますが、先日ニュースで東京23区すべての建物の3Dデータが販売される

という記事がありました。

価格や精度についての詳細が気になるところですが、3Dプリンター等も含め

建築の計画、まちづくりや都市計画の検討方法も今後大きく変わってきそうな気がします。

 

荻原雅史建築設計事務所
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